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2008年08月24日

雲州そろばん

soroban2.jpgsoroban1.jpg

今回の山陰の旅で一番知りたかった事は、
「雲州そろばん」と「芸州そろばん」の因果関係なのです。

雲州(奥出雲)は全国一の産地ですが、
その源流は芸州(広島)のそろばんにあり、
修理を依頼された宮大工の補修の仕事が始まりでした。

刃物やロクロに工夫を加えた事で、高品質の製品が作られました。
http://www.maruho-soroban.co.jp/unshu-hisotry.html

芸州そろばんの作者である「塩屋小八」の在所については、
広島の何処かという事で資料はありません。

古くは、安芸太田町加計もそろばんの産地でしたので、
何らかの因果関係を期待しましたが、発見できませんでした。
残念・・・

算術は古代文明に生まれ、そろばんは中国を経由してJAPANに伝わり、
商いの迅速化に貢献しましたが、電卓やパソコンに時代は移ってしまいました。

う〜ん!

いくら国が保護したとしても需要の激減はいたしかたなく、
伝統工芸品の厳しい未来を想像してしまいます。

横田駅の側に「雲州そろばん伝統産業会館」があり、
コレクション、道具、資料が展示されていましたが撮影不可でした。
機会がありましたら見てください。

PS
そろばんは、
子供の脳の発育にはいいようですが、
中年ボケの改善にも効果があるかもしれません。

されど、
これまでの人生の御破算を願いたくありません。

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posted by fuuen at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | モノツクリの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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