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2008年09月05日

琉球古典焼

koten1.jpg

「琉球古典焼」は、戦前の沖縄で約20年の間に作られた幻の陶芸品・・・

コレクターから新しいブツを入手したとの連絡があり、
お借りしていた本の返却もありましたので、お宅に伺いました。

奈良の骨董屋のプロデュースによって、
沖縄の壷屋の窯元で作ったアバンギャルド&デカダン趣味の派手な陶器。

古典焼といいながら・・・

↑の「魚紋壷」は焼き上がった新作にペンキなどで後彩色をしたうえ、
薬剤処理して出土品のような肌にしたアヤシイ陶器なのです。

行政などの手土産としての需要があり、海外輸出もされていたらしい。

日用品として島内の需要をまかないつつも、苦境に喘いでいた壷屋焼に、
新鮮なデザインと新たな販路を開拓した功績は大である。

う〜ん!

骨董屋らしいウソ臭さと、商売のウマさが見え隠れしているのですが、
煩悩を捨て去り、善悪をおおらかに許してしまえば、
実にオモシロイ陶器なのです。
http://koyamay.iza.ne.jp/blog/entry/308/
http://www.champroo.jp/magazine/extra01.html

地域を再生するのはヨソモノであり、多少のハッタリであり、
それは「島国JAPAN」の疲弊を脱却する道標になるかもしれない。

PS
宮島の「御砂焼」は宮島の砂を混ぜてあるので、神の御利益があるのだそうです。
風炎シーサーにも魔除けの意味が多少あるのだそうです。

チト合掌!

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posted by fuuen at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | モノツクリの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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