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2009年05月06日

萩の反射炉

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萩でR191を走っていると「反射炉」という案内を発見!

幕末から維新にかけて長州藩は大砲の原料を調達するために、
西洋式の溶鉱炉を作ろうとしたのですが、
試験段階で頓挫したとの記録がありました。

中国山地の「たたら製鉄」は、
屋根のない炉にフイゴで空気を送り砂鉄と木炭を交互投入していました。

和鉄は高品質ですが大量生産ができません。

北九州の八幡製鉄所などで、
石炭を燃料とした西洋式製鉄に移行していったのが時代の流れです。

反射炉は屋根のある単窯の構造ですので炎が渦巻き、
長い煙突で大量の空気を引くことで、高熱を求めたのでしょうね。

カタチだけなら現代陶芸家のモニュメントのようでもありますが、
日本の産業革命の過渡期の産物なのです。

PS
近くのレストランで食べた海鮮丼はウニが小さかったです。

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posted by fuuen at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | モノツクリの歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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