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2012年11月05日

茶碗物語

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19才から倉敷の窯元で陶芸修行が始った。

大きな5連の登り窯から窯出しされた抹茶碗50個くらいから、
師匠がどれが良いか選ぶようにいわれ、自分で選んだものをもらった。

以後、それを飯碗として長年愛用・・・

4年後、自分勝手を言って辞めるときにも、もう1つもらった。

新たな粘土と釉薬による試作品・・・

以後、沖縄で8年の修行のち、郷里の広島で独立しました。

倉敷の師匠が病床のおり、一時退院された時にカタミでもらったのは、
師匠が選ばれて、箱書きされた抹茶碗1つ。

のち、遺作展で求めたものが数点・・・

これらの茶碗には30年を越える師弟関係の深い物語があるのです。

倉敷の窯は民芸の窯であり、そんなに茶道具は作っていませんでした。

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魚紋は沖縄時代に求めたもので、
焼きすぎて歪んでぶつけたようなマカイ(碗)です。

茶道文化のない沖縄の風土で生まれたもので、
これも話せば長い、テーゲーで奇想天外な物語があるのです。

手持ちの抹茶茶碗を並べて考えているのは、ユニークな陶芸プログラム・・・
ま、来年の話です。

「森林セラピー」「楽焼」「森林野点」「陶芸修行物語」

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posted by fuuen at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 遺作&DIY仏壇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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